もしかすると今、あなたは
「自分なんていなくても同じ」
「役に立たない存在だ」
そんなふうに感じているかもしれません。
外に出る気力がわかない日が続き、
人と会うのが怖くなってしまったり、
自分の居場所がないように思えたり…。
そんな気持ちを抱えていると、
自分を責める言葉ばかりが頭の中を回ってしまうことがあります。
「人柱」と「一柱」
昔の言葉に「人柱(ひとばしら)」というものがあります。
これは、橋や建物を守るために命を犠牲にされた人のこと。
その存在価値は「犠牲」でしかありませんでした。
でも、あなたは人柱ではありません。
犠牲になるために生まれてきたのではないのです。
もうひとつの言葉に「一柱(ひとはしら)」があります。
これは、神社に祀られる神様を数えるときに使う言葉。
「○○神社には一柱の神がおわします」というように。
一柱は、その場所に唯一無二の存在として立っていることを意味します。
誰とも取り替えられない、世界でただひとつの柱です。
あなたは役に立つためだけに生まれたわけではない
多くの人は「役に立たない自分には価値がない」と思いがちです。
でも、人の価値は「役割」や「成果」だけで決まるものではありません。
ただ生きている。
ただそこにいる。
それだけで、世界の一部を支えているのです。
見えないところで支えているもの
私たちは、目に見えないつながりの中で生きています。
何気ない言葉や存在が、知らないうちに誰かを救っていることがあります。
そして、あなたがここに存在していることも、必ず誰かに影響を与えています。
自分を犠牲にしないで
もう、自分を人柱にする必要はありません。
無理に頑張って自分を削る必要もありません。
あなたはこの世界にとって「一柱(ひとはしら)」です。
犠牲になるために生まれたのではなく、
この世界に自分という柱を立てるために生まれてきたのです。
どうか覚えていてください。
あなたは人柱ではない。
そして、あなたは今も、一柱として立っているのです。
Sealed with gratitude & LOVE❤️