人柱ではなく一柱(3)

生きていると、

どうしても「もうダメだ」と思う瞬間があります。


大切なものを失ったとき。
努力が報われなかったとき。
孤独が重く、心が沈んでしまったとき。

そのとき、多くの人は「もうおしまいだ」と感じます。


まるで、参道の石段が途中で途切れているように。

でも….


一柱である尊いあなたに、終わりはありません。

人生を諦めたその瞬間こそ
これまでの役割や鎧をすべて脱ぎ捨て
ゼロの地点に立ち戻ることができます。

ゼロの地点は、空(くう)のように一見何もない場所。
しかし同時に、そこはあらゆる可能性が生まれる場所でもあります。


何もないからこそ、どんな色でも塗り直せる。
どんな方向にも参道を伸ばせる。

一柱として立つあなたは、
社会の地図や他人の価値観に縛られず、
自分だけの神殿を建て直すことができます。

諦めは、破滅ではなく解放です。


あなたを縛ってきた重しを外し、
自分の本質だけを残す。
それが、一柱として再び立ち上がる最初の一歩です。

だから、たとえ今がどん底だとしても、
それは“終わり”ではなく“始まり”なのです。

崩れた柱の跡地に
新しい光の柱が立つ
それは、あなた自身のための神殿の始まり

Sealed with gratitude & LOVE❤️

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