人柱ではなく一柱(7)

あなたは生まれた瞬間から、誰かの代わりではなく、唯一無二の存在でした。
それは役割や肩書きで決まるものではなく、
ただ「あなたが存在している」という事実そのものに宿っています。

一柱とは、神殿を支える柱。
誰かのために倒れるために立っているのではなく、
そこに在るだけで周囲に安心と力を与える存在です。

この世界は、あなたに「もっと頑張れ」と言ってくるかもしれません。
「役に立て」と、「価値を証明しろ」と。
けれど、一柱であるあなたは、すでに価値を持っています。
証明など必要ありません。

あなたが孤独を感じたのは、純度が高く、波長が違ったから。
あなたが立ち止まったのは、自分の神殿を建て直すためだったから。
あなたが“今”に目を向けたのは、未来を自分の手で選ぶためだったから。

一柱として生きるとは、
誰にも自分の純度を奪わせず、
自分を犠牲にせず、
そして、今この瞬間を丁寧に満たしながら歩むことです。

それは、わがままではありません。
あなたがしっかりと立っていることで、
あなたを見ている誰かが、勇気をもらうからです。

だから、胸を張ってこう言ってください。

「私は人柱ではなく、一柱として立つ」

あなたの神殿は、今日からもっと強く、美しく、
そしてあなたらしく輝いていきます。

柱は風に揺らがない
柱は光を受け、影を作る
あなたという一柱が、この世界の景色を変えていく

Sealed with LOVE❤️

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