私たちは、すべて繋がっています。
宇宙全体が、意識を持ったエネルギー体。
その中に、私たち一人ひとりも含まれています。
つまり
私たち自身が、意識を持ったエネルギー体なのです。
この世界観を、仏教では「空(くう)」と呼びます。
すべてが繋がっていて、何一つとして独立していない。
それが「空」です。
「空」とは、“何もない”ことではなく、
“すべてがつながっている”という真理です。
この真理を知ると、いろいろなことが腑に落ちていきます。
・以心伝心が起こる理由
・祈りに力が宿る理由
・現実創造が可能な理由
すべては「つながっている」から。
執着は無意味です。
なぜなら、すべてはエネルギーであり、変化し続けているから。
「空」の真理を理解していれば、執着しても苦にはなりません。
欲望も否定しなくていいのです。
宇宙は無限の可能性を持っていて、
すべてが循環するエネルギーだから。
望みが叶わなかった時は、
「もっと良いものが来るサイン」と受け取ればいい。
そうすれば「苦しみ」にはならないのです。
そして、「煩悩(ぼんのう)」は悪ではありません。
煩悩があるからこそ、命が生まれ、私たちは地上に存在できています。
仏教や宗教が教えてきた「煩悩即悪」ではなく、
煩悩をどう活かすかが本当は問われているのだと思います。
脳科学者・ジル・ボルト・テイラー博士は、
左脳の機能を失うという体験を通して、こう語っています。
私は右脳の意識を通して、すべてのエネルギーとつながっている存在だと感じました。
私は宇宙の生命エネルギーそのものであり、すべてと一体でした。
彼女は、「私」という境界がなくなった体験を通して、
「つながり」の世界を思い出したのです。
私たちの本質は、「空(つながり)」であり、無限のエネルギー体。
そこに立ち返るとき、苦しみや不安は自然とほどけていくのです。
Sealed with gratitude & LOVE❤️