-
「空」につながると、人生はやさしくなる
私たちは、すべて繋がっています。 宇宙全体が、意識を持ったエネルギー体。 その中に、私たち一人ひとりも含まれています。 つまり私たち自身が、意識を持ったエネルギー体なのです。 この世界観を、仏教では「空(くう)」と呼びます。 すべてが繋がって... -
“自己供養”という新しい視点──成仏は、生きている間にできる
「神仏にひれ伏す」「教祖を崇める」このような信仰のあり方に、私は疑問を感じています。 信仰という言葉には、 「神を仰いで信じる」という意味があります。 でも本来、神や仏は「外側にいる存在」ではありません。 自分の中に、神も仏もいる 「神」や「... -
詐欺師と神様〜自分に手を合わせる時代へ
宗教の話って、どこか怖い印象がありませんか? 私自身、これまで仏教を含めた宗教の在り方に、 違和感を抱いてきました。 なぜなら、 その多くが人を自己卑下させるような構造になってしまっているからです。 宗教を批判すると、 「バチが当たるんじゃな... -
墓じまいと無縁仏〜新しい供養のかたち〜
「先祖の祟りがあるんじゃないか?」「お墓を守っていないから、バチが当たるのでは?」 そんな不安を抱えたことがある人もいるかもしれません。 でも、私はこう思っています。 先祖が子孫を祟るということは、基本的にありません。感覚的に言えば、99%は... -
欲や執着は本当に悪いの?仏教の矛盾と本質にふれてみる
最近、ネット記事を読んでいて僧侶に対する不信感を綴る投稿がいくつも目に留まりました。 そのなかには、 「欲を捨てよ」「執着を離れよ」と説く僧侶自身が、欲や執着にとらわれているように見えてしまう という声が多く見られました。 それを読んで、私...